Facilitis
施設紹介

グリーン・イノベーション実証環境

A棟(果菜棟)

ロックウール栽培により、培養液を点滴しながら植物の発育を促します。栽培ベットは3列×2セットあり、培養液組成等を変えて生育環境を比較検証することが可能です。
(栽培例)トマト、ピーマン、ナス、キュウリなど

B棟(葉菜棟)

溶液栽培(NFT方式)により、根を培養液に浸しながら植物の発育を促します。栽培ベットは3列×2セットあり、培養液組成等を変えて生育環境を比較検証することが可能です。
(栽培例)ホウレンソウ、レタス、ミズナなど

食品開発センター

多彩な食品加工設備・装置を有し、企業の商品開発や大学教員との共同研究にも利用することが可能です。

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