2026年7月15日、亀岡市立育親学園の7年生が来訪され、日本の農業が抱える課題や、スマート農業について学習されました。
日本の農業の未来を考える
まず講義では、日本の農業では担い手の高齢化や後継者不足が深刻な課題となっていることを紹介しました。
その課題に対応するため、省力化や効率化につながる「直播栽培」や、IoT・環境制御技術を活用した「スマート農業」の考え方について説明しました。
スマート農業を体験
スマートアグリハウスでは、実際に栽培されている野菜を見ながら、トマトや葉物野菜の栽培方法や、温度・日射・二酸化炭素・培養液などをセンサーで計測し、コンピュータが栽培環境を自動で管理する仕組みについて学んでいただきました。




生徒の皆さんの感想
見学後には、次のような感想が寄せられました。
・米作りを未来に続けていくためにどうしたらいいのかの話を聞くことができた。
・スマートアグリハウスという貴重な場所を見学できてよかった。
・機械やロボットを使った農業を知らなかった。
・今まで知っていた育て方とは、また違う育て方を知れた。
・これから農業を残していくうえで大切なことを知れたのでよかった。
未来の農業を身近に感じてもらうために
オープンイノベーションセンター・亀岡では、スマートアグリハウスを活用し、次世代の農業技術に関する研究や人材育成を進めています。
今後も、見学や体験学習を通じて、多くの皆さんに未来の農業や地域産業への理解を深めていただけるよう取り組んでまいります。
